2016年2月15日月曜日





Sさんが、庭の梅の枝を持ってきてくださいました





展示のヒノキゴケは
新芽が目立つようになりました



ハイゴケの器では


混生していたエゾスナゴが
存在をアピールするかのように
サクを伸ばしています



パッションフルーツの実も!


まだまだ寒い日が続きますが
春の足音が聞こえています




小さな春を覗きに
ぜひ、お立ち寄りください




2015年12月26日土曜日

年末年始休刊日のお知らせ






年末年始を下記のとおり休館させて頂きますので、ご案内申し上げます



2015年12月28日(月)-2016年1月3日(日)



休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが

何卒よろしくお願い申し上げます






2015年12月15日火曜日

コケ・カフェ  ~苔玉作りとコーヒーの時間~ 







『 コケ・カフェ ~苔玉作りとコーヒーの時間~ 』

日時: 12月18日(金) 13:00~15:00

参加費: 2000円(材料代込み)

6名様限定(※最低催行人数3名)

お申し込み
TEL: 0987-25-0110 MAIL: shokken@rapid.ocn.ne.jp





クリスマスや年末の準備
あわただしい時間を迎える前に
少しゆっくりした時間を過ごしてみませんか?

苔玉をちょっとアレンジしてクリスマス仕様にしたり
コーヒーとスイーツをいただいたり。
展示物や顕微鏡もゆっくりご覧ください。


お申し込みお待ちしております。








2015年11月29日日曜日

「服部新佐博士生誕100年」記念講演会(追記12/17)



「服部新佐博士生誕100年」記念講演会を開催しました。


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▼会場となった小村寿太郎記念館




































▲南壽理事長の挨拶に続き

▼「服部新佐博士と服部植物研究所」と題した長谷川二郎博士の講演。
















研究所や標本庫について、また、服部博士に献名されたコケの紹介
長谷川先生からご覧になった博士像、コケの研究や猪八重渓谷についてなど
盛り沢山の内容でご講話いただきました。
地元でもあまり知られていなかった服部博士の偉業を
広く知っていただけたのではないでしょうか。



会場となった小村寿太郎記念館では
特別展示として服部博士が生前授与された勲章や蔵書
研究所が発行の書籍などを公開させていただきました。

































貴重な古書の一部は、本町の展示室でもご覧いただけます。



また、出来上がったばかりの地球詩版画の折本
「A NEVERENDING JORNEY・・・果てなき旅」のお披露目も。

















1頁100万年、4600頁の折本には、地球46億年の歴史の中で
コケをはじめとした動植物の誕生が表現されています。

















(▲前日準備風景)

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追記

地球詩版画の折本について
キュレーターの石田のりかさんや
作家さんが案内してくださっています

→ 「虫草こよみ」
製本家の西尾彩さん
→ 「citruspress」
版画家水田順子さん
→ 「笑坐版店」


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講演会終了後は、普段は一般公開されていない
十文字の標本庫を公開し、標本収蔵の様子を見学していただきました。

▼解説中の標本庫主任、水谷正美博士。




















お昼は服部博士の生家である「服部亭」で会食。
お申込みいただいた方や関係者30名で
服部博士が大好きだったというちらし寿司のご膳をいただきました。

















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日南のみならず遠方からも多くの方にお出でいただき
感謝申し上げます。





2015年11月1日日曜日

夏休みの自由研究(完成編)




夏休みの自由研究でコケを題材にしたKくん
学校から返却された宿題を持ってきてくれました!



観察されたコケとその様子、顕微鏡で撮影された画像も
盛り込まれた研究成果のまとめです。すごい!▼


















そして、小さな容器に植えられていたコケは
丁寧に標本にされ、サイズもピッタリな標本箱に
収納されていました。かっこいい!▼

















Kくん、学級のコケ博士なのではないでしょうか。


野球をはじめられたとかでお忙しそうですが
また遊びにきてくださいね。

















お待ちしています。










宿題はしばらく預からせていただけることになりました。
見学に来られることがありましたらぜひご覧ください。







2015年10月24日土曜日

宮日こども新聞



宮日こども新聞の「こども記者」さんが取材にきてくれました。



コケの研究所に興味をもたれ、取材先に選んでくれたのは
3月に視察にも来られた宮崎市内の中学1年生くん。


▼研究所の歴史や服部博士についてなど、さまざまな内容を取材されました。




▼さらに、コケの書籍を閲覧中。



どんな記事になるのか楽しみです!










2015年9月6日日曜日

飫肥城周辺でコケウォッチング!


日南市雇用創出プロジェクト会議
観光商品開発事業企画のモニタープログラムとして
「飫肥城周辺でコケウォッチング!」を開催しました。
講師は広島大学の片桐知之先生。
小学生から飫肥観光ボランティアの皆さんなど
コケに興味のある方21名がご参加くださいました。
▼先ずはコケについての講話とルーペの使い方講習。

▼先生が準備してくださったコケのサンプルの一部。
このままテラリウムになりそうなくらい美しい!

▼珍しい、琥珀に閉じ込められたコケも紹介していただきました。


▼講習を受けた後はいよいよ飫肥の街へコケウォッチングに。

▼小雨をもろともせず?飫肥城跡までコケを観察しながら歩きます。

▼トサノゼニゴケ観察中

コケを観察しながらのゆっくりな歩みで、ようやく飫肥城跡に到着。
飫肥杉の木立ちはコケスポットとして密かに人気を集めていて
この周りだけで優に50種以上のコケが生育しています。




▼観察後は、研究所に戻って採集したコケを見ながら解説を聞きました。
(すでに顕微鏡に向かっている小学生君もいます♪)


さまざまな視点でコケを観察される参加者の皆さんの質問に
ひとつひとつ丁寧に対応してくださっていた片桐先生。

参加された方はコケへの関心がより深まったのではないでしょうか。


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さて、すべてのプログラムはお昼すぎに終了したのですが
コケ好きT君がランチのあと、ギンゴケを携えて戻ってきてくれました。
なんとクマムシが見てみたいそうなのです。


そこで!早速クマムシ探しに突入。

最初にクマムシがどういうものかを見てもらうと
それからは延々実体鏡に向かい、ご自身で何匹もクマムシを発見。
すごい集中力ですね。


次にお会いする時は、もっと色んなことを発見されているのかもしれません。
発見したこと、スタッフにも教えてくださいね。






*おまけ*
クマムシって、こんな生き物です↓